2014年09月13日
公共交通機関利用におけるハートロック会場への移動について
公共交通機関利用における移動について。
(関東方面からの移動)
関東方面からの移動の場合、
・JR新宿駅西口バスターミナルより高速バス(富士急)を利用し河口湖駅、富士山駅へ
・JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え河口湖駅、富士山駅へ
以上の移動方法が存在します。
富士急行線の河口湖駅または富士山駅からは本栖湖方面へ移動可能な路線バスとして以下のバスが出ており、
路線バス以外に本栖湖方面への移動手段はタクシー以外にありません。
http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/shinfuji2014_10.pdf
(新富士駅行) 富士山駅0530 河口湖駅0538 本栖入口0623 県境0633頃
(新富士駅行) 富士山駅0930 河口湖駅0938 本栖入口1023 県境1035頃
(本栖湖行) 富士山駅0950 河口湖駅0958 本栖入口1043
(本栖湖行) 富士山駅1030 河口湖駅1038 本栖入口1125
(新富士駅行) 富士山駅1130 河口湖駅1138 本栖入口1225 県境1235頃
(下部温泉郷行) 富士山駅1420 河口湖駅1428 本栖入口1512
(新富士駅行) 富士山駅1430 河口湖駅1438 本栖入口1523 県境1535頃
(本栖湖行) 富士山駅1450 河口湖駅1458 本栖入口1543
(本栖湖行) 富士山駅1600 河口湖駅1608 本栖入口1653
(新富士駅行) 富士山駅1730 河口湖駅1738 本栖入口1823 県境1835頃
(新富士駅行) ハイランドバスターミナル1750 河口湖駅1800 本栖入口1827 県境1840頃
また「本栖入口」からハートロックの会場である富士本栖リゾート(旧・本栖ハイランド)までは国道139号線を南下し約2.8km。
「新富士行」の場合、富士本栖リゾートにもっとも近い「県境バス停」を通っており、県境バス停から富士本栖リゾートはバス停から北方向に1kmほどに位置しており、バスによる移動は、
「県境バス停」
以上の利用が一番確実です。
(県境バス停) ※「なにもなく」ピンが打てないので、地図中央の拡大した際に表れるバス停マークが「県境バス停」
(本栖入口バス停)
(関西・中京方面からの移動)
関西・中京方面からの移動の場合、
・大阪・京都から河口湖駅/富士山駅まで移動
大阪あべの橋始発、湊町、大阪駅前(東梅田駅)、京都駅八条口経由で河口湖駅、富士山駅行の富士急行高速バスが運行されており、名古屋からも高速バスが発着していますのでhttp://bus.fujikyu.co.jp/highw/sh01.htmlご確認ください。
・新幹線/JR東海道本線を利用しJR新富士駅から路線バスで移動
以上の場合、新幹線接続駅の新富士駅より富士急行の路線バスが出ており、時刻は以下となります。http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/shinfuji2014_10.pdf
(富士山駅行) 新富士駅0815 道の駅朝霧高原 0927 県境0932頃 本栖入口0937
(富士山駅) 新富士駅1215 道の駅朝霧高原1327 県境1332頃 本栖入口 1337
(富士山駅) 新富士駅1415 道の駅朝霧高原1527 県境1532頃 本栖入口 1537
(富士山駅) 新富士駅1715 道の駅朝霧高原1827 県境1832頃 本栖入口 1837
新富士駅から富士山駅行のバスで向かう場合も富士本栖リゾートの直近のバス停は「県境バス停」となります。
以上、ご確認の上、移動計画を確実に立てられてください。
以上。
アホ支群本部
(関東方面からの移動)
関東方面からの移動の場合、
・JR新宿駅西口バスターミナルより高速バス(富士急)を利用し河口湖駅、富士山駅へ
・JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え河口湖駅、富士山駅へ
以上の移動方法が存在します。
富士急行線の河口湖駅または富士山駅からは本栖湖方面へ移動可能な路線バスとして以下のバスが出ており、
路線バス以外に本栖湖方面への移動手段はタクシー以外にありません。
http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/shinfuji2014_10.pdf
(新富士駅行) 富士山駅0530 河口湖駅0538 本栖入口0623 県境0633頃
(新富士駅行) 富士山駅0930 河口湖駅0938 本栖入口1023 県境1035頃
(本栖湖行) 富士山駅0950 河口湖駅0958 本栖入口1043
(本栖湖行) 富士山駅1030 河口湖駅1038 本栖入口1125
(新富士駅行) 富士山駅1130 河口湖駅1138 本栖入口1225 県境1235頃
(下部温泉郷行) 富士山駅1420 河口湖駅1428 本栖入口1512
(新富士駅行) 富士山駅1430 河口湖駅1438 本栖入口1523 県境1535頃
(本栖湖行) 富士山駅1450 河口湖駅1458 本栖入口1543
(本栖湖行) 富士山駅1600 河口湖駅1608 本栖入口1653
(新富士駅行) 富士山駅1730 河口湖駅1738 本栖入口1823 県境1835頃
(新富士駅行) ハイランドバスターミナル1750 河口湖駅1800 本栖入口1827 県境1840頃
また「本栖入口」からハートロックの会場である富士本栖リゾート(旧・本栖ハイランド)までは国道139号線を南下し約2.8km。
「新富士行」の場合、富士本栖リゾートにもっとも近い「県境バス停」を通っており、県境バス停から富士本栖リゾートはバス停から北方向に1kmほどに位置しており、バスによる移動は、
「県境バス停」
以上の利用が一番確実です。
(県境バス停) ※「なにもなく」ピンが打てないので、地図中央の拡大した際に表れるバス停マークが「県境バス停」
(本栖入口バス停)
(関西・中京方面からの移動)
関西・中京方面からの移動の場合、
・大阪・京都から河口湖駅/富士山駅まで移動
大阪あべの橋始発、湊町、大阪駅前(東梅田駅)、京都駅八条口経由で河口湖駅、富士山駅行の富士急行高速バスが運行されており、名古屋からも高速バスが発着していますのでhttp://bus.fujikyu.co.jp/highw/sh01.htmlご確認ください。
・新幹線/JR東海道本線を利用しJR新富士駅から路線バスで移動
以上の場合、新幹線接続駅の新富士駅より富士急行の路線バスが出ており、時刻は以下となります。http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/shinfuji2014_10.pdf
(富士山駅行) 新富士駅0815 道の駅朝霧高原 0927 県境0932頃 本栖入口0937
(富士山駅) 新富士駅1215 道の駅朝霧高原1327 県境1332頃 本栖入口 1337
(富士山駅) 新富士駅1415 道の駅朝霧高原1527 県境1532頃 本栖入口 1537
(富士山駅) 新富士駅1715 道の駅朝霧高原1827 県境1832頃 本栖入口 1837
新富士駅から富士山駅行のバスで向かう場合も富士本栖リゾートの直近のバス停は「県境バス停」となります。
以上、ご確認の上、移動計画を確実に立てられてください。
以上。
アホ支群本部
タグ :HEART ROCK
2014年09月07日
アホ支群独自の行動計画について
ハートロックまで間もなく1ヶ月前となり、ここで「ハートロックのなかでJ隊祭を実施する」を命題とするアホ支群独自の行動計画について以下に記します。

【計画の前提について】
昨年につづき「朝霧Sta」の使用が可能となりましたので、水、電力、冷蔵庫の使用が可能となり、隣接するガソリンスタンドで迅速な給油、野営間の燃料補給が可能となると同時に、朝霧Staに常備されている器材で車両の整備が実施可能となったことから大幅に兵站機能が強化されました。
また希望者は入浴、団結会の実施が可能となり、アホ支群の活動では朝霧Staを、
・集結地
・兵站基地
・戦力回復拠点
として使用します。
【アホ支群先遣隊の行動について】 ※10/10(金曜日)1600頃より朝霧Staにて行動開始予定
アホ支群ではハートロック前日の10/10(金曜日)より先遣隊を派遣し、
・状況中の補給活動の準備、食材等の調達
・使用する車輛の整備
を朝霧Staにおいて実施します。
おおむね関東各地を10/10(金曜日)正午ごろに発進し1500頃に朝霧Staに集結。じ後、各種作業に取り掛かります。
ご支援いただける方、また、遠方より来られる方は朝霧Staにて宿泊も可能ですのでご一報頂ければと思います。

【車両機動(ツーリング)について】 ※10/12(日曜日)1600頃より開始予定
今次ハートロックでは人員36名車両6両(小型4両、中型2両。9/7現在)と車輛での参加者が増えたことから、
10/12(日曜日)のハートロック終了後に集結地である朝霧Staへの移動の際に概ね20km程度の車両機動(ショートツーリング)を予定しています。
希望者は車両搭乗中は安全管理上、
・ライナーヘルメット着用
とし、例年、撮影用車両の借り受けに多額の費用がかかっていることから少額のカンパをお願いできればと考えています。乗車定員の調整もありますので、参加希望者はご連絡ください。
【野宴会(後夜祭)について】 ※10/12(日曜日)1800頃より開始予定
10/12(日曜日)のハートロックは1400頃に終了――毎年のことながら終了が非常に早く、本栖会場自体は「1600完全撤収完了」となっています。
アホ支群ではハートロックと同日程で開催されている近傍で行われる軍用車オーナーが集まるイベントに本栖会場より車両機動により合流。
敷地内の一角をアホ支群向けに借り受け、移動後に「野宴会(団結会)」を実施予定です。また希望者はそのまま野営にて後泊も可能です(イベント自体の参加費は1名1500円)。
また「野宴会」はアホ支群参加者以外の他国参加者でも参加は可能ですので、希望される方は「オーナーへメッセージ」をはじめ、各種通信手段でご連絡ください。また上記行動計画の細部・詳細については希望者向けに各個に詳細を通知します。
以上。
アホガン復興支援群本部
【計画の前提について】
昨年につづき「朝霧Sta」の使用が可能となりましたので、水、電力、冷蔵庫の使用が可能となり、隣接するガソリンスタンドで迅速な給油、野営間の燃料補給が可能となると同時に、朝霧Staに常備されている器材で車両の整備が実施可能となったことから大幅に兵站機能が強化されました。
また希望者は入浴、団結会の実施が可能となり、アホ支群の活動では朝霧Staを、
・集結地
・兵站基地
・戦力回復拠点
として使用します。
【アホ支群先遣隊の行動について】 ※10/10(金曜日)1600頃より朝霧Staにて行動開始予定
アホ支群ではハートロック前日の10/10(金曜日)より先遣隊を派遣し、
・状況中の補給活動の準備、食材等の調達
・使用する車輛の整備
を朝霧Staにおいて実施します。
おおむね関東各地を10/10(金曜日)正午ごろに発進し1500頃に朝霧Staに集結。じ後、各種作業に取り掛かります。
ご支援いただける方、また、遠方より来られる方は朝霧Staにて宿泊も可能ですのでご一報頂ければと思います。
【車両機動(ツーリング)について】 ※10/12(日曜日)1600頃より開始予定
今次ハートロックでは人員36名車両6両(小型4両、中型2両。9/7現在)と車輛での参加者が増えたことから、
10/12(日曜日)のハートロック終了後に集結地である朝霧Staへの移動の際に概ね20km程度の車両機動(ショートツーリング)を予定しています。
希望者は車両搭乗中は安全管理上、
・ライナーヘルメット着用
とし、例年、撮影用車両の借り受けに多額の費用がかかっていることから少額のカンパをお願いできればと考えています。乗車定員の調整もありますので、参加希望者はご連絡ください。
【野宴会(後夜祭)について】 ※10/12(日曜日)1800頃より開始予定
10/12(日曜日)のハートロックは1400頃に終了――毎年のことながら終了が非常に早く、本栖会場自体は「1600完全撤収完了」となっています。
アホ支群ではハートロックと同日程で開催されている近傍で行われる軍用車オーナーが集まるイベントに本栖会場より車両機動により合流。
敷地内の一角をアホ支群向けに借り受け、移動後に「野宴会(団結会)」を実施予定です。また希望者はそのまま野営にて後泊も可能です(イベント自体の参加費は1名1500円)。
また「野宴会」はアホ支群参加者以外の他国参加者でも参加は可能ですので、希望される方は「オーナーへメッセージ」をはじめ、各種通信手段でご連絡ください。また上記行動計画の細部・詳細については希望者向けに各個に詳細を通知します。
以上。
アホガン復興支援群本部
タグ :HEART ROCK
2014年09月07日
ハートロック会場住所および渋滞迂回路について
ハートロックの開催まで一カ月となり、会場住所および前進経路について確認します。

【ハートロック会場住所および注意事項について】
「本栖ハイランド」こと「富士本栖湖リゾート」の住所は、
山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212
以上となりますが、カーナビでは本栖ハイランド裏側(本栖湖方向)に誘導されるという報告が頻発しており、毎年「迷子」が発生しています。会場への前進の際には事前情報を確認して、確実な前進を心がけてください。
周辺地域の詳細は、
大きな地図で見る
ハートロックの入場ゲートは国道139号から入場する形となっており、以下の付近からの進入となります。また会場入口は奥まっており、例年、大きな看板等も掲出されてはいないため、国道139号に設置されている「本栖チェーン脱着所」を目印とされるのが確実です。
大きな地図で見る
参加各員は確実なカーナビの設定、メモ等の準備をされるなどの対応をお願いします。
【渋滞迂回について】
ハートロックは秋の三連休中に開催されるため、周辺道路。とくに関東方面からの参加者が利用する中央自動車道河口湖ICと関西方面からの参加者が利用する東名高速新富士ICのそれぞれを接続する国道139号の渋滞が予想されます。
関東方面からの前進の場合、
中央道河口湖IC → (国道139号) → 富士五湖消防本部河口湖消防署西部出張所 左折 → (県道71号) → 富士ヶ嶺交差点 右折 → (国道139号に出て右折) → 本栖ハイランド

この「樹海ルート」で移動の場合、国道139号が渋滞している際にも本栖湖、精進湖方向からの国道139号への合流渋滞を迂回できるため相当な時間が短縮できるのでおすすめです。しかし、夕方以降はシカが頻繁に路上へ飛び出してくる(※国道139号も含め、界隈ではシカの飛び出しによる追突事故が多発している)ため、充分にご注意ください。
以上。
アホガン復興支援群本部

【ハートロック会場住所および注意事項について】
「本栖ハイランド」こと「富士本栖湖リゾート」の住所は、
山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212
以上となりますが、カーナビでは本栖ハイランド裏側(本栖湖方向)に誘導されるという報告が頻発しており、毎年「迷子」が発生しています。会場への前進の際には事前情報を確認して、確実な前進を心がけてください。
周辺地域の詳細は、
大きな地図で見る
ハートロックの入場ゲートは国道139号から入場する形となっており、以下の付近からの進入となります。また会場入口は奥まっており、例年、大きな看板等も掲出されてはいないため、国道139号に設置されている「本栖チェーン脱着所」を目印とされるのが確実です。
大きな地図で見る
参加各員は確実なカーナビの設定、メモ等の準備をされるなどの対応をお願いします。
【渋滞迂回について】
ハートロックは秋の三連休中に開催されるため、周辺道路。とくに関東方面からの参加者が利用する中央自動車道河口湖ICと関西方面からの参加者が利用する東名高速新富士ICのそれぞれを接続する国道139号の渋滞が予想されます。
関東方面からの前進の場合、
中央道河口湖IC → (国道139号) → 富士五湖消防本部河口湖消防署西部出張所 左折 → (県道71号) → 富士ヶ嶺交差点 右折 → (国道139号に出て右折) → 本栖ハイランド

この「樹海ルート」で移動の場合、国道139号が渋滞している際にも本栖湖、精進湖方向からの国道139号への合流渋滞を迂回できるため相当な時間が短縮できるのでおすすめです。しかし、夕方以降はシカが頻繁に路上へ飛び出してくる(※国道139号も含め、界隈ではシカの飛び出しによる追突事故が多発している)ため、充分にご注意ください。
以上。
アホガン復興支援群本部
タグ :HEART ROCKハートロック
2014年09月02日
現在までの作業進捗について
現在までのアホ支群本部の編成状況について報告します。
(人員) 5隊(千葉/東京/静岡/愛知/北海道) 24名程度
(車両) 小型3両、中型2両 (※ほか3両程度参加調整中)
アホ支群全体としては編成完結時に30名なかば程度の勢力を想定しています。
ハートロック全体の締め切りまで参加要員を募集いたしますので、申し込み予定者のなかでJ隊ユニットである「アホ支群」での参加予定者は各種の通信手段でご一報頂ければと思います。
今次は「状況中(HR開催中)の機械化100%」を目指し、例年好評であった車両を増強。12日(日曜)の状況終了後には、本栖会場→宿営地(朝霧Sta)の間での車両機動(ツーリング)を実施予定です。
以下、参加者向けの連絡事項抜粋です。
【編成について】

今次の部隊編成は30~40名程度の人員規模に応じ、情報・衛生・施設作業・補給・衛生・警備等の機能を持たせた本管中隊を想定。小粒の組織形態をとることで運用性の向上を目指します。
【統制事項について】
(被服・装備品について)


陸上J隊の場合、Ⅱ型迷彩の戦闘服または防暑服を基準として、黒色戦闘靴または同等品。戦闘防弾チョッキ(Ⅱ型以降)、鉄帽、防暑帽を着用。作業間・車両搭乗中はライナーヘル着用とします。官給品装備を基準として適当な「想定私物装備」の使用を可とします。
(軽火器について)


89式小銃 (弾倉携行数6本)
9mm拳銃 (予備弾倉2本)
5.56㎜機関銃ミニミ (携行600発)
対人狙撃銃
以上となり、外観の改造された小火器は使用できません。
(識別について)


また戦闘服の左上腕に「国家標識/日の丸」、防弾チョッキに「国家標識/JAPAN」を貼付。おおむね戦闘服右胸と防弾チョッキに名札を貼付し個人の識別とします。
(脱落防止、錯誤防止について)
同型の装備品を持つ人間が多数参加することから、識別上、携行品のすべてに記名/識別番号(各自の裁量でよい)を徹底し、装備品はタイラップ、パラコード等を活用して脱落防止処置を徹底してください。脱落した場合は状況を中止し捜索を実施します。
【車両運用について】

HRにおける車両での参加は参加費用免除となります。状況中は被弾による破損の恐れもあるため、幌等は外した演習スタイル。破損防止のためナンバー、ガラス、反射板等はすべて被覆。整備器材、予備燃料、予備タイヤ等の携行必須となります。
車両の幌の取り外し等の整備作業は11日土曜日までに朝霧Staにて実施します。
【車両機動について】

今次は車両を大幅増強。状況終了後はおおむね27kmの区間で車両機動(ツーリング)を実施予定です。希望者はご連絡ください。
【天候について】
富士地区の天候は急変しやすく、夜間は相当程度冷え込むため防寒被服(戦闘防寒外被等)、ポンチョ・雨衣等の携行をつよく推奨とします。
【野営について】
夜間の宿泊は基本的にテント泊となるため、寝袋等の野営装備を各自携行されてください。
【調達について】
戦闘服、装備品、名札等の物品の一括調達が可能です。詳しくは各種通信手段で要連絡。名札等は製作日程上、9月半ばに締切予定です。
【状況中の補給について】
水の補給は可能。HR期間中の糧食は各自で準備。基本的に会場での販売はありません。本部での「パック飯同等品」の一括調達(応分の費用負担。ワリカン)も可能。他国ユニットへの給水業務も可能ですが、その場合、漏洩のない水缶(水タンク)に「所属部隊、担当者名、連絡先」を明記の上、アホ支群本部まで持参ください。
【集結地について】
本部要員と希望者は朝霧Staに集結後、車両等は朝霧Staに駐車。10/11、12ともに状況の前後は朝霧Sta⇔本栖会場間を車輛機動にて移動予定です。(毎日ツーリング状態)
【野宴会について】
12日は1600完全撤収となっており、アホ支群と希望者(他国参加者含む)は朝霧Staへ移動して野宴会(後夜祭)開催予定です。また希望者はそのまま後泊(~13日夕刻まで)可能です。
各項目の細部については後ほど詳細を記します。
アホ支群本部
(人員) 5隊(千葉/東京/静岡/愛知/北海道) 24名程度
(車両) 小型3両、中型2両 (※ほか3両程度参加調整中)
アホ支群全体としては編成完結時に30名なかば程度の勢力を想定しています。
ハートロック全体の締め切りまで参加要員を募集いたしますので、申し込み予定者のなかでJ隊ユニットである「アホ支群」での参加予定者は各種の通信手段でご一報頂ければと思います。
今次は「状況中(HR開催中)の機械化100%」を目指し、例年好評であった車両を増強。12日(日曜)の状況終了後には、本栖会場→宿営地(朝霧Sta)の間での車両機動(ツーリング)を実施予定です。
以下、参加者向けの連絡事項抜粋です。
【編成について】
今次の部隊編成は30~40名程度の人員規模に応じ、情報・衛生・施設作業・補給・衛生・警備等の機能を持たせた本管中隊を想定。小粒の組織形態をとることで運用性の向上を目指します。
【統制事項について】
(被服・装備品について)
陸上J隊の場合、Ⅱ型迷彩の戦闘服または防暑服を基準として、黒色戦闘靴または同等品。戦闘防弾チョッキ(Ⅱ型以降)、鉄帽、防暑帽を着用。作業間・車両搭乗中はライナーヘル着用とします。官給品装備を基準として適当な「想定私物装備」の使用を可とします。
(軽火器について)
89式小銃 (弾倉携行数6本)
9mm拳銃 (予備弾倉2本)
5.56㎜機関銃ミニミ (携行600発)
対人狙撃銃
以上となり、外観の改造された小火器は使用できません。
(識別について)
また戦闘服の左上腕に「国家標識/日の丸」、防弾チョッキに「国家標識/JAPAN」を貼付。おおむね戦闘服右胸と防弾チョッキに名札を貼付し個人の識別とします。
(脱落防止、錯誤防止について)
同型の装備品を持つ人間が多数参加することから、識別上、携行品のすべてに記名/識別番号(各自の裁量でよい)を徹底し、装備品はタイラップ、パラコード等を活用して脱落防止処置を徹底してください。脱落した場合は状況を中止し捜索を実施します。
【車両運用について】
HRにおける車両での参加は参加費用免除となります。状況中は被弾による破損の恐れもあるため、幌等は外した演習スタイル。破損防止のためナンバー、ガラス、反射板等はすべて被覆。整備器材、予備燃料、予備タイヤ等の携行必須となります。
車両の幌の取り外し等の整備作業は11日土曜日までに朝霧Staにて実施します。
【車両機動について】
今次は車両を大幅増強。状況終了後はおおむね27kmの区間で車両機動(ツーリング)を実施予定です。希望者はご連絡ください。
【天候について】
富士地区の天候は急変しやすく、夜間は相当程度冷え込むため防寒被服(戦闘防寒外被等)、ポンチョ・雨衣等の携行をつよく推奨とします。
【野営について】
夜間の宿泊は基本的にテント泊となるため、寝袋等の野営装備を各自携行されてください。
【調達について】
戦闘服、装備品、名札等の物品の一括調達が可能です。詳しくは各種通信手段で要連絡。名札等は製作日程上、9月半ばに締切予定です。
【状況中の補給について】
水の補給は可能。HR期間中の糧食は各自で準備。基本的に会場での販売はありません。本部での「パック飯同等品」の一括調達(応分の費用負担。ワリカン)も可能。他国ユニットへの給水業務も可能ですが、その場合、漏洩のない水缶(水タンク)に「所属部隊、担当者名、連絡先」を明記の上、アホ支群本部まで持参ください。
【集結地について】
本部要員と希望者は朝霧Staに集結後、車両等は朝霧Staに駐車。10/11、12ともに状況の前後は朝霧Sta⇔本栖会場間を車輛機動にて移動予定です。(毎日ツーリング状態)
【野宴会について】
12日は1600完全撤収となっており、アホ支群と希望者(他国参加者含む)は朝霧Staへ移動して野宴会(後夜祭)開催予定です。また希望者はそのまま後泊(~13日夕刻まで)可能です。
各項目の細部については後ほど詳細を記します。
アホ支群本部
タグ :HEART ROCKハートロック
2014年09月02日
「HEART ROCK 5th Anniversary」参加要員募集中
ハートロックにおけるJ隊参加者および関係機関から構成される「アホガン復興業務支援群(アホ支群)」は2014年10月11日(土曜)~12日(日曜)にかけて行われる「HEART ROCK 5th Anniversary」(http://heartrock-jp.com/Heart%20Rock%205th%202014.pdf)において第5次復興支援群の編成を行い「アホガン国」への派遣を行います。
アホ支群ではその行動の中核となるアホ支群本部の編成を完結し、本日より各種の調整業務を開始します。
今回の開催でハートロックも5周年を迎えることから「アホ支群」は例年の命題である、
「ハートロックのなかでJ隊祭」
という大命題を一層推進するべく、
・新規参加者の受け入れ態勢の強化
・好評を博している車輛運用の増強 → 車輛による機動の実施
・ハートロック状況終了後は本栖ハイランド近傍の集結地において「大団結会(後夜祭)」を実施
などを予定しています。
アホ支群本部一同、我こそは――という全国のアツいJ隊野郎の参加をお待ちしております。
またハートロックの受付業務は「ハートロック実行委員会」(http://heartrock-jp.com/)が行い、「アホ支群」ではJ隊参加者の統制を行う関係上、参加人数の把握などが必要なため参加予定者は当ブログやメール等で参加のご一報を頂ければと思います。
質問等は常時受け付けておりますので「オーナーへメッセージ」をはじめ、各種通信手段にて不明点はお尋ねください。
以上。
アホガン復興支援群本部
タグ :HEART ROCKハートロック