2012年09月15日
装備品の装着要領について (情報小隊)
情報小隊の装備品の装着要領について。
アホガン復興支援群共通SOPである、
「88式鉄帽、防弾衣の着用」
「使用可能な火器は89式小銃、9㎜けん銃(中略)対人狙撃銃」
以上を基準とし、情報小隊の被服にあっては識別上、防暑服4型(砂漠用)を着用。
装備の装着要領の細部については情報小隊長が設定する。
防暑服4型(砂漠用)を着用。状況中は88式鉄帽に鉄帽覆い(砂漠用)を被せ、防弾衣を着用する。半長靴は防暑靴(デザートブーツ)類似品の着用を推奨。作業時、訓練時は防暑帽(ブッシュハット)の着用を可能とする。
防暑服4型にサスペンダー装備を装着した隊員。情報小隊での参加隊員の装備品は迷彩Ⅱ型を基準とし、「想定私物」装備の使用を認める。特殊形状の鉄帽を装着しているが、HR状況中では88式鉄帽を装着、防弾衣を着用する。
以上。
アホガン復興支援群本部
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