2012年10月08日
質問に対する回答 および 通達について
ハートロック開催まで一週間をきり、派遣要員の準備も佳境を迎えているかと思いますが、質問に対する回答と、決定事項についてお伝えします。
・13日土曜(初日)の工程について
群本部、警備1小隊基幹、派遣警務班は13日1000に現地入りし、ただちに宿営地を整備し後続の受け入れ態勢を確立します。概ね午前中に宿営地の設営を完了し、
1300〜 集合訓練
同時に本部要員は、
1400〜 HQ会議
本部通信、各部隊通信手は、
1500〜 通信手会議(HQ)
以上が実施され上記二件の会議の結果を踏まえ、アホ支群隷下の各部隊指揮官、小隊陸曹による部内会議を、
1600〜 群本部会議(群本部天幕)
以上にて実施します。
訓練、会議の終了後、
1800〜 団結会
以上を実施。
会議等の時刻は変動の可能性があり、その際は追って通知します。
また上記工程実施のため、アホ支群隷下での参加各員は可能な限り午前中の到着をお願い出来ればと思います。
・業務隊編成について
13日土曜日1000に先遣隊の本栖会場到着後ただちに、先遣隊を業務隊とし、
・(連絡班)HQ、関係部隊と連絡調整
・(設営班) 天幕等を設置
・(調達班)資材を調達、輸送
・(糧食班)給食業務
以上にわかれ、直ちに準備を開始します。
・団結会について
基本的に群本部で使い捨て容器等は準備しませんので各自、飯盒、水筒カップ、ハシ等を用意して集合願います。
また群本部で用意する酒類は焼酎、日本酒が主体となりますので、好みの酒は各自調達でお願いします。
「芋煮会」の提供食数は25食程度を想定。本部天幕では参加者、訪問予定者を収容しきれませんので、本部天幕横に簡易天幕を設置します。
またテーブル、椅子等が不足していますのでキャンプ用のもので構いませんので所有されている方は持参されて頂ければと思います。
・宿営時の服装はどうしたらいいですか?
HQ通達でハートロック期間中は見学であっても「雰囲気を壊さない格好」とありますので、アホ支群では、
「戦ジャー」(ジャー戦)
以上を強く推奨とします。
「戦ジャー服装」の詳細は、
(頭部) 作業帽(または防暑帽、識別帽)
(上衣) 戦闘服
(下衣) ジャージズボン
(靴) 便サー(便所サンダル)、スニーカー
自衛隊が誇るリミックス文化の最高峰「戦ジャー服装」の着用要領は、OD作業服時代は上衣の裾をズボンに入れる「タックインズボン」であったが、元々裾を出すスタイルの戦闘服二型以降「ジャー戦」時も裾を出して着用。主な武装は、風呂セット、買い物用エコバッグ。気候により戦闘防寒外被を着用してもよい。
ジャージズボンに関しては市販品で問題ないが、華美でないものを着用。学生時代の学校ジャージ等の「ダサすぎる」ジャージが最高。HR共通統制事項の「2008年以降の現用装備」に照らし合わせれば、便サーを「パチクロ」(クロックスサンダルのコピー品)にするのも同時代的でありお勧め。
・自衛隊を警護するPMCには誰が指示を出し、どのように連絡するのか?
「警護する側、される側」の間で連絡がとれないのでは作戦行動は難しく、HQにただちに確認します。
現場レベルでは「命令ではなく要請」というかたちで対応することになろうかと思います。
以上。
不明点等は本部までお問い合わせ下さい。
アホガン復興支援群本部
・13日土曜(初日)の工程について
群本部、警備1小隊基幹、派遣警務班は13日1000に現地入りし、ただちに宿営地を整備し後続の受け入れ態勢を確立します。概ね午前中に宿営地の設営を完了し、
1300〜 集合訓練
同時に本部要員は、
1400〜 HQ会議
本部通信、各部隊通信手は、
1500〜 通信手会議(HQ)
以上が実施され上記二件の会議の結果を踏まえ、アホ支群隷下の各部隊指揮官、小隊陸曹による部内会議を、
1600〜 群本部会議(群本部天幕)
以上にて実施します。
訓練、会議の終了後、
1800〜 団結会
以上を実施。
会議等の時刻は変動の可能性があり、その際は追って通知します。
また上記工程実施のため、アホ支群隷下での参加各員は可能な限り午前中の到着をお願い出来ればと思います。
・業務隊編成について
13日土曜日1000に先遣隊の本栖会場到着後ただちに、先遣隊を業務隊とし、
・(連絡班)HQ、関係部隊と連絡調整
・(設営班) 天幕等を設置
・(調達班)資材を調達、輸送
・(糧食班)給食業務
以上にわかれ、直ちに準備を開始します。
・団結会について
基本的に群本部で使い捨て容器等は準備しませんので各自、飯盒、水筒カップ、ハシ等を用意して集合願います。
また群本部で用意する酒類は焼酎、日本酒が主体となりますので、好みの酒は各自調達でお願いします。
「芋煮会」の提供食数は25食程度を想定。本部天幕では参加者、訪問予定者を収容しきれませんので、本部天幕横に簡易天幕を設置します。
またテーブル、椅子等が不足していますのでキャンプ用のもので構いませんので所有されている方は持参されて頂ければと思います。
・宿営時の服装はどうしたらいいですか?
HQ通達でハートロック期間中は見学であっても「雰囲気を壊さない格好」とありますので、アホ支群では、
「戦ジャー」(ジャー戦)
以上を強く推奨とします。
「戦ジャー服装」の詳細は、
(頭部) 作業帽(または防暑帽、識別帽)
(上衣) 戦闘服
(下衣) ジャージズボン
(靴) 便サー(便所サンダル)、スニーカー
自衛隊が誇るリミックス文化の最高峰「戦ジャー服装」の着用要領は、OD作業服時代は上衣の裾をズボンに入れる「タックインズボン」であったが、元々裾を出すスタイルの戦闘服二型以降「ジャー戦」時も裾を出して着用。主な武装は、風呂セット、買い物用エコバッグ。気候により戦闘防寒外被を着用してもよい。
ジャージズボンに関しては市販品で問題ないが、華美でないものを着用。学生時代の学校ジャージ等の「ダサすぎる」ジャージが最高。HR共通統制事項の「2008年以降の現用装備」に照らし合わせれば、便サーを「パチクロ」(クロックスサンダルのコピー品)にするのも同時代的でありお勧め。
・自衛隊を警護するPMCには誰が指示を出し、どのように連絡するのか?
「警護する側、される側」の間で連絡がとれないのでは作戦行動は難しく、HQにただちに確認します。
現場レベルでは「命令ではなく要請」というかたちで対応することになろうかと思います。
以上。
不明点等は本部までお問い合わせ下さい。
アホガン復興支援群本部
Posted by アホ支群本部 at 00:55│Comments(0)
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