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2012年10月03日

アホガンたより (10/3)





アホガン国への第3次派遣が近付いてきた。

自衛隊アホガン復興業務支援隊と、その隷下部隊であるアホガン復興支援群の主要な任務は戦乱の後遺症が未だ色濃く残るアホガンの地で復興の礎となる有志連合が行う治安維持活動に対する後方支援。そして、最大の任務にアホガン国の国民に対する民生支援活動がある。

有史以降、アホガン国の歴史は列強各国による侵略の歴史であったといえる。

主要言語だけで4つを数え、それぞれルーツ、宗教の異なる人種が共生するアホガン国は真の「合衆国」ともいえるが、欧州とアジアの結節点に近い地政学的な環境と合わさって、それがこの地に恒常的な平和をもたらすことを難しくしたひとつの要因といえるかもしれない。これらの人種ごとに小規模の血縁的つながりの深い部族が点在し、部族ごとがさまざまな利害関係によって緩やかな地域社会を形成しており、全体としての国家に対する帰属意識は希薄といえるだろう。

そうした部族単位のコミュニティーに近隣諸国、地域からテロリストが入り込み、主に国境沿いの集落を根拠地化している現実も存在し、これらの現実がメディアでフレームアップされたことで、「テロ国家」という認識が世間に広まってしまっているが、必ずしもアホガン国民がテロリストを受け入れているわけではなく、国民は自立の道を模索し続けている。

列強各国のたびたびの侵略を追い返したアホガン山岳部の厳しい気候をはじめ、長く戦乱に見舞われ、その爪痕も生々しく、事実として未だテロ行為が頻発し、混乱のつづくアホガンの地では過酷な任務が待っていることと思う。

しかし、派遣隊員は厳正な規律を維持し、「弱きを助ける」浪花節の精神で任務に邁進して頂きたい。「遠い地球の裏側」ではなく、おなじ「アホガン国民もおなじ宇宙船地球号の乗客」と考え、温かい支援を行ってくれればと思う。

そして、第三代アホガン復興支援群長に上番された菊池群長の統率方針である「任務必遂」、要望事項である「一致団結 信頼の獲得」を基軸として、支援群が安定的な支援活動をアホガン国の地で行う上で、地域社会との友好関係の確立はとくに重要だ。

過去の派遣でも行われた、声かけ運動「スーパーウグイス嬢作戦」、部族社会で重要なコミュニケーションの場として存在している族長主催の茶会への参加「オペレーション茶シバキ」を過去の派遣よりもブラッシュアップして実施する。

そして繰り返しになるが、我々、アホガン復興支援群は有志連合の実施する「オペレーションハートロック」に参戦するのではなく、あくまで「オペレーションハートロックの行われるアホガン国で支援活動を目的」に派遣されるのであって、有志連合への戦闘加入が目的ではない。

1発の銃弾を放つことなく復興支援を必遂することが、最大の「勲章」なのだ。

そのことを隊員諸君はよく肝に銘じて、進んで指揮官の掌握下に入り、任務必遂に邁進してもらいたい。

以上。


アホガン復興支援群本部




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