2014年09月02日
現在までの作業進捗について
現在までのアホ支群本部の編成状況について報告します。
(人員) 5隊(千葉/東京/静岡/愛知/北海道) 24名程度
(車両) 小型3両、中型2両 (※ほか3両程度参加調整中)
アホ支群全体としては編成完結時に30名なかば程度の勢力を想定しています。
ハートロック全体の締め切りまで参加要員を募集いたしますので、申し込み予定者のなかでJ隊ユニットである「アホ支群」での参加予定者は各種の通信手段でご一報頂ければと思います。
今次は「状況中(HR開催中)の機械化100%」を目指し、例年好評であった車両を増強。12日(日曜)の状況終了後には、本栖会場→宿営地(朝霧Sta)の間での車両機動(ツーリング)を実施予定です。
以下、参加者向けの連絡事項抜粋です。
【編成について】
今次の部隊編成は30~40名程度の人員規模に応じ、情報・衛生・施設作業・補給・衛生・警備等の機能を持たせた本管中隊を想定。小粒の組織形態をとることで運用性の向上を目指します。
【統制事項について】
(被服・装備品について)
陸上J隊の場合、Ⅱ型迷彩の戦闘服または防暑服を基準として、黒色戦闘靴または同等品。戦闘防弾チョッキ(Ⅱ型以降)、鉄帽、防暑帽を着用。作業間・車両搭乗中はライナーヘル着用とします。官給品装備を基準として適当な「想定私物装備」の使用を可とします。
(軽火器について)
89式小銃 (弾倉携行数6本)
9mm拳銃 (予備弾倉2本)
5.56㎜機関銃ミニミ (携行600発)
対人狙撃銃
以上となり、外観の改造された小火器は使用できません。
(識別について)
また戦闘服の左上腕に「国家標識/日の丸」、防弾チョッキに「国家標識/JAPAN」を貼付。おおむね戦闘服右胸と防弾チョッキに名札を貼付し個人の識別とします。
(脱落防止、錯誤防止について)
同型の装備品を持つ人間が多数参加することから、識別上、携行品のすべてに記名/識別番号(各自の裁量でよい)を徹底し、装備品はタイラップ、パラコード等を活用して脱落防止処置を徹底してください。脱落した場合は状況を中止し捜索を実施します。
【車両運用について】
HRにおける車両での参加は参加費用免除となります。状況中は被弾による破損の恐れもあるため、幌等は外した演習スタイル。破損防止のためナンバー、ガラス、反射板等はすべて被覆。整備器材、予備燃料、予備タイヤ等の携行必須となります。
車両の幌の取り外し等の整備作業は11日土曜日までに朝霧Staにて実施します。
【車両機動について】
今次は車両を大幅増強。状況終了後はおおむね27kmの区間で車両機動(ツーリング)を実施予定です。希望者はご連絡ください。
【天候について】
富士地区の天候は急変しやすく、夜間は相当程度冷え込むため防寒被服(戦闘防寒外被等)、ポンチョ・雨衣等の携行をつよく推奨とします。
【野営について】
夜間の宿泊は基本的にテント泊となるため、寝袋等の野営装備を各自携行されてください。
【調達について】
戦闘服、装備品、名札等の物品の一括調達が可能です。詳しくは各種通信手段で要連絡。名札等は製作日程上、9月半ばに締切予定です。
【状況中の補給について】
水の補給は可能。HR期間中の糧食は各自で準備。基本的に会場での販売はありません。本部での「パック飯同等品」の一括調達(応分の費用負担。ワリカン)も可能。他国ユニットへの給水業務も可能ですが、その場合、漏洩のない水缶(水タンク)に「所属部隊、担当者名、連絡先」を明記の上、アホ支群本部まで持参ください。
【集結地について】
本部要員と希望者は朝霧Staに集結後、車両等は朝霧Staに駐車。10/11、12ともに状況の前後は朝霧Sta⇔本栖会場間を車輛機動にて移動予定です。(毎日ツーリング状態)
【野宴会について】
12日は1600完全撤収となっており、アホ支群と希望者(他国参加者含む)は朝霧Staへ移動して野宴会(後夜祭)開催予定です。また希望者はそのまま後泊(~13日夕刻まで)可能です。
各項目の細部については後ほど詳細を記します。
アホ支群本部
(人員) 5隊(千葉/東京/静岡/愛知/北海道) 24名程度
(車両) 小型3両、中型2両 (※ほか3両程度参加調整中)
アホ支群全体としては編成完結時に30名なかば程度の勢力を想定しています。
ハートロック全体の締め切りまで参加要員を募集いたしますので、申し込み予定者のなかでJ隊ユニットである「アホ支群」での参加予定者は各種の通信手段でご一報頂ければと思います。
今次は「状況中(HR開催中)の機械化100%」を目指し、例年好評であった車両を増強。12日(日曜)の状況終了後には、本栖会場→宿営地(朝霧Sta)の間での車両機動(ツーリング)を実施予定です。
以下、参加者向けの連絡事項抜粋です。
【編成について】
今次の部隊編成は30~40名程度の人員規模に応じ、情報・衛生・施設作業・補給・衛生・警備等の機能を持たせた本管中隊を想定。小粒の組織形態をとることで運用性の向上を目指します。
【統制事項について】
(被服・装備品について)
陸上J隊の場合、Ⅱ型迷彩の戦闘服または防暑服を基準として、黒色戦闘靴または同等品。戦闘防弾チョッキ(Ⅱ型以降)、鉄帽、防暑帽を着用。作業間・車両搭乗中はライナーヘル着用とします。官給品装備を基準として適当な「想定私物装備」の使用を可とします。
(軽火器について)
89式小銃 (弾倉携行数6本)
9mm拳銃 (予備弾倉2本)
5.56㎜機関銃ミニミ (携行600発)
対人狙撃銃
以上となり、外観の改造された小火器は使用できません。
(識別について)
また戦闘服の左上腕に「国家標識/日の丸」、防弾チョッキに「国家標識/JAPAN」を貼付。おおむね戦闘服右胸と防弾チョッキに名札を貼付し個人の識別とします。
(脱落防止、錯誤防止について)
同型の装備品を持つ人間が多数参加することから、識別上、携行品のすべてに記名/識別番号(各自の裁量でよい)を徹底し、装備品はタイラップ、パラコード等を活用して脱落防止処置を徹底してください。脱落した場合は状況を中止し捜索を実施します。
【車両運用について】
HRにおける車両での参加は参加費用免除となります。状況中は被弾による破損の恐れもあるため、幌等は外した演習スタイル。破損防止のためナンバー、ガラス、反射板等はすべて被覆。整備器材、予備燃料、予備タイヤ等の携行必須となります。
車両の幌の取り外し等の整備作業は11日土曜日までに朝霧Staにて実施します。
【車両機動について】
今次は車両を大幅増強。状況終了後はおおむね27kmの区間で車両機動(ツーリング)を実施予定です。希望者はご連絡ください。
【天候について】
富士地区の天候は急変しやすく、夜間は相当程度冷え込むため防寒被服(戦闘防寒外被等)、ポンチョ・雨衣等の携行をつよく推奨とします。
【野営について】
夜間の宿泊は基本的にテント泊となるため、寝袋等の野営装備を各自携行されてください。
【調達について】
戦闘服、装備品、名札等の物品の一括調達が可能です。詳しくは各種通信手段で要連絡。名札等は製作日程上、9月半ばに締切予定です。
【状況中の補給について】
水の補給は可能。HR期間中の糧食は各自で準備。基本的に会場での販売はありません。本部での「パック飯同等品」の一括調達(応分の費用負担。ワリカン)も可能。他国ユニットへの給水業務も可能ですが、その場合、漏洩のない水缶(水タンク)に「所属部隊、担当者名、連絡先」を明記の上、アホ支群本部まで持参ください。
【集結地について】
本部要員と希望者は朝霧Staに集結後、車両等は朝霧Staに駐車。10/11、12ともに状況の前後は朝霧Sta⇔本栖会場間を車輛機動にて移動予定です。(毎日ツーリング状態)
【野宴会について】
12日は1600完全撤収となっており、アホ支群と希望者(他国参加者含む)は朝霧Staへ移動して野宴会(後夜祭)開催予定です。また希望者はそのまま後泊(~13日夕刻まで)可能です。
各項目の細部については後ほど詳細を記します。
アホ支群本部
Posted by アホ支群本部 at 12:35│Comments(1)
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この記事へのコメント
車両などはどこから仕入れているのですか?
Posted by 酒井 at 2015年06月09日 18:12