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「HEART ROCK」におけるJ隊ユニットの各種連絡/調整業務を担当します。
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Posted by ミリタリーブログ at

2012年08月29日

第2次復興支援群(ハートロック2011)活動状況3

過去の支援群の活動状況について。今回は米陸軍部隊、従軍カメラマンの目線での活動状況を報告。

しかし、どの「作品」もお遊びの域を超えた、もはや「プロの仕事」の領域。

ハートロック2011



過去のハートロックで前線基地の設営や、ハンビーを投入し、注目を集めたALPHA DOGの隊員の撮影・編集した一本。
手の込んだエフェクトが映画秘宝的な「切り株」ぶりをフューチャー。なかなかスプラッター。テンポのいいBGMとともに「尺」の長さを感じさせない一本。


ハートロック2011 自衛隊(突撃走さん)と米第三(アルファドッグ)



「通信途絶した米陸軍第3師団をHQまでエスコートせよ」との命令を受け、米陸軍部隊に合流した支援群の様子。
ゲームとはいえ、錯綜する通信。混乱する指揮官。HQから支給された弾薬の口径が違う等――「ゲーム」ながらに緊迫感の漂う描写がつづく。


ハートロック2011「レポート・フロム・アホガニスタン」



本編のイントロダクションとして公開されるも、過去二年、現在まで公開されていない「レポート・フロム・アホガニスタン」。

報道志望?と、思しき若者たちのアホガニスタンでの奮闘の記録。秀逸。本気で本編の公開、待ち続けております。


以上、参考まで。  

Posted by アホ支群本部 at 06:55Comments(0)過去の活動状況

2012年08月22日

第1次復興支援群(ハートロック2010)活動状況2

「補給所よりX地点の米陸軍部隊に補給品を輸送せよ」

と、HQから命令が下りてきた場合、実施部隊の指揮官はただやみくもに補給品を運ぶのではなく、人員、車両などの部隊の資源と能力の許す範囲で作戦を練る形となり、たとえば、補給所(デポ)からX地点の間の補給路の選定は特に重要となるため、詳細な地理情報、脅威の有無の確認と見積もり。誤認しやすい交差点などの要衝では交通統制、警戒部隊の配置。さらには他部隊との現地調整も必要となります。

そのなかでも情報収集活動はヒストリカルゲームでも、サバイバルゲームでも重要な要素となり、自衛隊の編成では師団・旅団に配置される偵察隊に相当するものとして、多くの戦闘部隊の本部管理中隊(本管中隊)内に情報小隊が置かれ、各種情報収集任務の中核となります。というわけで、ハートロックにおける情報収集活動について。

以下、ハートロック2010記録写真より。



宿営地警戒中の情報小隊の偵察オート(注1)。

この直後、ゲリラ掃討作戦を実施していた米軍部隊が戦闘の混乱で通信途絶。

本部系の通信網は各隊からの応援要請などで交信量が激増し、情報は錯綜。精確な情報が上がらない状態と化したため、群本部は孤立する米陸軍部隊と本部系統の通信の確立および情報収集を行うため、「詳細な地理情報を収集」するための「調査研究」を指示。





しかし、戦闘地域が近く、流れ弾も付近に着弾する状況のなか、部隊は行動を秘匿し、交戦を避けつつ米陸軍部隊を目指す。



しかし、いくら流れ弾が飛んでくるからと言って、彼我(友軍/敵軍)の判別も出来ないなかでやみくもに発砲できず、分隊長・班長は難しい判断を迫られながらも着々と米陸軍部隊に接近し、合流に成功。



米陸軍部隊の小隊長より状況を聴取したところ、総攻撃の一歩手前で弾薬が尽き、HQへ補給を要請しても応答がない――と、武装勢力のたてこもる防御陣地直近で待機中だった米軍部隊と調整。補給品要請、到着を待って、再編成後、米陸軍部隊は武装勢力の立て籠もる丘に向けて突撃発揮を敢行。

武装勢力を殲滅し、丘の安全化を実施して状況は終了。

――自衛隊部隊は当然、「集団的自衛権の行使に該当する恐れ大」と、情報収集任務を終えて、帰投したのでありました。


※注1 ホンダ製XLR250シリーズに特装品を搭載した防衛庁向け「偵察オート」は、小型で機動性の高さから偵察隊、情報小隊の主要な装備品として装備されている(いた。現在はほぼ後継のカワサキ製KLX250に更新)。ハートロック2010参加者の持ち込んだ「偵察オート」は、いまだかつて見たことのない状態の良さで、所有者の「陸自愛」を強烈に感じさせられるものだった。当方もレストア用車体を入手するもレストアは無期限休止中。無念。  

Posted by アホ支群本部 at 16:20Comments(0)過去の活動状況

2012年08月22日

第1次復興支援群(ハートロック2010)活動状況1

2010年。記念すべき第1回ハートロックが開催され、自衛隊部隊も参加。

「戦闘ではなく復興支援」

この大前提から「アホガン国」に展開中の有志連合に対する後方支援と民政協力活動が中心となったことから、後方地域での活動が中心となった。後方地域の集結地よりゲリラ潜伏の予想される前線地域へと進出する米陸軍部隊に補給を行い、出発を見送る隊員。





米陸軍部隊の出発後、つかの間の静寂のなか、後方地域の警備について英軍部隊と調整を行う分隊長。



宿営地外周を警戒中の部隊に酔っ払いが乱入。



直後、大挙して現地部族が部隊を「表敬訪問」し、「仕事が欲しい」「学校を作れ」「仕事が欲しい」と、要望を行う現地住民に茶菓子(ヨウカン)をふるまい、交流を深める隊員。



日本の「ヨウカン」にいたく感動していた現地住民であった――が、その後の無線連絡で状況は急変。



終始和やかな雰囲気で行われた茶会――であったが、目の前の「ヨウカン」に目を輝かせる現地住民が直前に行われた米軍部隊に対するテロ攻撃の容疑者との情報があり、職務質問を実施。



身体検査を行ったところ、当該人物は小火器を携行。同行する1名の所持品からも小火器および麻薬と思われる白い粉の所持が確認されたことでHQへと後送。



こうしたアホ支群の地道な活動によって、アホガン国におけるテロ攻撃のいくつかは未然に防がれた(?)のだった。  

Posted by アホ支群本部 at 14:49Comments(0)過去の活動状況