プロフィール
アホ支群本部
アホ支群本部
「HEART ROCK」におけるJ隊ユニットの各種連絡/調整業務を担当します。
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 9人

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2016年09月16日

HR2016 第7次アホ支群要員募集について








2016年10月15日(土曜)~16日(日曜)の日程で本栖ハイランドにて行われる「HEART ROCK 7th」における「J隊参加者とその仲間たち」で構成される「第7次アホ支群」を編成します。

2010年に「現代戦リエナクトゲーム」としてはじまった「HEART ROCK」も今回の開催で7回目を数え、HEART ROCKの主催である運営委員会からもすでにアナウンスされています通り、秋の「ビッグバトル」と春の「2.0」の二本立てで行われてきたHEART ROCKですが「アホ支群」の参加してきた「秋のビッグバトル」に関しては今回をもって終了となります。アホ支群としても一つの区切りとなる「第7次アホ支群」では例年通り以下の参加者を募集しています。

・陸上J隊 (警備中隊、情報小隊ほか)
・航空J隊

以上のほかに、

・選挙監視団および「はたらくおじさん」
・報道関係者
・自分探しのバックパッカー

等も募集も行っております。


【統制事項について】

統制事項については「2010年以降」とのガイドラインがHQより示されておりますのでこれらを踏まえた上で、

(軽火器について) 89式小銃、9㎜拳銃、5.56㎜機関銃ミニミ、対人狙撃銃等の制式小火器のエアガンおよびモデルガン

(装備品について) NVマウントのついた鉄帽、戦闘服は3型以降の同型品に名札の貼付を推奨。黒色戦闘靴類似品。2型防弾チョッキ以降のアーマーを基準とする。被服、装備品に関してはPX品、レプリカ品で可。行動間の給水用に必ず水筒や水嚢を携行。荒天時に着用する雨衣等も携行を推奨とします。

(無線機について) HEART ROCKでは「HQを頂点とした指揮命令系統に則った部隊運用」が行われます。アホ支群では各部隊内無線として特小無線を使用して部隊を運用しますので、特小無線機をお持ちの方は携行されてください。


HQより例年「秋の大会は初心者でも参加しやすいよう配慮いただきたい」との要望がありますので、アホ支群では「想定私物」の使用を拡大します。細部についてはお問い合わせください。


最後となりました「秋のHR」で皆様にお会いできることを楽しみにしております。


アホ支群本部  

Posted by アホ支群本部 at 16:52Comments(0)統制事項

2015年08月21日

HR2015 第6次アホ支群要員募集について

来たる9/5(土曜)~6(日曜)の日程で行われる「2015 HEART ROCK 6th」(http://heartrock-jp.com/)でのJ隊参加枠となる「アホ支群」の参加者の募集を行っております。

統制等に関しましては、例年通りのものとなりますが新規参加者への配慮から統制品について一部緩和します。

以下、各項目ごとに注意事項等をしめしますので、参加各位はご確認ください。



【募集について】

アホ支群では以下の参加者を募集しています。

・陸上J隊
・航空J隊


以上を基準とし、同時に、

・選挙監視団および関係する「はたらくおじさん」
・報道関係者


等も募集も行っております。

【統制事項について】

統制事項については「2010年以降」とのガイドラインがHQより示されておりますので、これに準じたかたちとなり、

(軽火器) 89式小銃、9㎜拳銃、5.56㎜機関銃ミニミ、対人狙撃銃等の制式小火器のエアガンおよびモデルガン

(装備品) 戦闘服は3型以降の同型品。黒色戦闘靴類似品。2型防弾チョッキ以降のアーマーを基準とする。細部については各小隊長指示事項


以上とします。

HQより例年「秋の大会は初心者でも参加しやすいよう配慮いただきたい」との要望がありますので、ポーチ類は「想定私物」の使用を拡大します。細部についてはお問い合わせください。


【宿営時の注意事項について】

今回の開催地は例年の本栖会場から軽井沢会場へと変更となったことから宿営は各自の車輛、簡易天幕での野営となります。9月上旬ということで寒冷地対策は必要ないと思料されますが、悪天候となる可能性も排除できませんので、

・寝袋、雨衣、着替え

以上を携行されてください。また携行品は可能な限り防水処置を行ってください。

【大会期間中の給食、給水について】

ハートロックの期間中の食事、給水は各自で行うこととなりますが、アホ支群では隷下の参加者の負担を軽減するため、希望者に対し防災弁当による一括給食および給水を実施します。希望者は「オーナーへメッセージ」よりご連絡ください。



【輸送について】

アホ支群主力は、

9/4(金曜)夕刻以降に都内集結地点(※集結地点については希望者向けに後ほど連絡)

以上より軽井沢へ向かいます。

電車、バスでの移動をお考えの方は同乗可能ですのでご連絡ください。アホ支群以外の参加者でも定員の範囲内で対応可能です。復路については9/6(日曜)に都内の解散地点での下車を予定しております。



【車両での状況参加について】

ハートロックの状況に投入する車輛での参加者は、

・ラジエター、ミラー、フロントウインドー等の破損しやすい箇所の防護処置
・緊急時対応のため可能な限りジャンプケーブル、発煙筒、牽引ロープ、消火器、携行工具類、予備タイヤ等の緊急時対応資材の携行

以上の処置をよろしくお願いいたします。

以上。

アホ支群本部




  

Posted by アホ支群本部 at 03:18Comments(0)統制事項

2012年09月15日

装備品の装着要領について (情報小隊)



情報小隊の装備品の装着要領について。

アホガン復興支援群共通SOPである、

「88式鉄帽、防弾衣の着用」
「使用可能な火器は89式小銃、9㎜けん銃(中略)対人狙撃銃」

以上を基準とし、情報小隊の被服にあっては識別上、防暑服4型(砂漠用)を着用。

装備の装着要領の細部については情報小隊長が設定する。



防暑服4型(砂漠用)を着用。状況中は88式鉄帽に鉄帽覆い(砂漠用)を被せ、防弾衣を着用する。半長靴は防暑靴(デザートブーツ)類似品の着用を推奨。作業時、訓練時は防暑帽(ブッシュハット)の着用を可能とする。





防暑服4型にサスペンダー装備を装着した隊員。情報小隊での参加隊員の装備品は迷彩Ⅱ型を基準とし、「想定私物」装備の使用を認める。特殊形状の鉄帽を装着しているが、HR状況中では88式鉄帽を装着、防弾衣を着用する。

以上。


アホガン復興支援群本部  

Posted by アホ支群本部 at 01:46Comments(0)統制事項

2012年09月11日

装備品の装着要領について (警備中隊ほか)

装備品の統制に関連して、警備中隊はじめ標準的な装備品の着用要領について。

ハートロックの想定自体が「想定海外派遣」であることから脅威度が高く、88式鉄帽、防弾衣の着用を統制とする。防弾衣の形式にあっては各部隊長の設定したSOPによるが、警備中隊では戦闘防弾チョッキⅡ型の着用を推奨とする。

以下、装着要領。

(小銃手)



戦闘防弾チョッキⅡ型を着用。

モール部分へは戦闘装着セットに含まれる89式弾納同等品を装着。軽快さが失われることから統制で戦闘防弾チョッキの肩パッドを取り外し、89式小銃の二脚を外した状態。89式小銃は式典時、保管時に使用するため二脚を必ず携行する。



弾帯左後方には「想定私物」のダンプポーチを装着。

「想定イラク」ではないため、戦闘防弾チョッキ後方や鉄帽への国家標識の貼付は行わない。右脇には個人用衛生キットを入れる小型ポーチ(J-TECH/中田商店)を装着。ハートロックの際にはこの状態からハイドレーション、携行糧食等を入れた背嚢、雑納等を追加。また化学戦の脅威が低いーーということで、ガスマスクは携行せず「(想定)本部保管」とする。



けん銃の携行要領。Safari land社製6000番台「P226用シュアファイアー対応型」。Safari land社製ホルスターはP226用で9㎜けん銃の収納は可能だが、P220用にP226は入らないので注意が必要。拳銃のランヤードはBlackHowk社製。



戦闘防弾チョッキⅡ型への弾納等の装着要領。

89式小銃用弾倉×6、9㎜けん銃用弾倉×2の携行が可能。右胸ベルクロベースには名札、国家標識などを貼付する。


(機関銃手)



機関銃手の装備の装着要領。



基本的に小銃手と同じ装備を着用する。警備中隊では機関銃手も予備弾倉6本、9㎜けん銃も携行する。



戦闘防弾チョッキⅡ型の標準的な弾納等の配置。

戦闘防弾チョッキⅡ型とともに制式化された「イラク弾納」(大小)各2本、9㎜けん銃(P226対応)用弾納を装着。89式小銃用弾倉×6、9㎜けん銃用弾倉×2の携行が可能。名札、国家標識用のアドミンポーチ(BDS製)、小型ライトポーチ(LEM製)を装着。

また右側面はけん銃取り出し時に干渉するため、ポーチ類は装着していない。


(88式鉄帽)

訓練時、作業時は防暑帽(ブッシュハット)の着用を可能とするが、状況中は脅威度が高いため、88式鉄帽の着用を厳守とする。



88式鉄帽は現在、各社より複製品が発売されており、判断は自由。

「想定海外派遣」のため、配備の進んでいる個人用暗視装置 JGVS-V8用マウントの装着を推奨とする。V8は米国製AN/PVS-14をライセンス生産した装備であり、マウント等はPVS‐14用のもので代用可能。実物、レプリカ共に使用可能。

取付は鉄帽正面本体のネジを取り外し、鉄帽内装ハンモックを固定する金具のネジ穴で固定する。S&G扱いの「SDF88」ではそのまま取り付け可能であることを確認。





また「砂塵の多いアホガン国への派遣」ということから、鉄帽にはゴーグルを装着。部隊での使用実績の多いBOLLE社製X800または同型品を推奨とする。

以上。


アホガン復興支援群本部  

Posted by アホ支群本部 at 00:10Comments(8)統制事項

2012年09月10日

火器の統制について

各統制事項の詳細について。ハートロック2012で自衛隊ユニット「アホガン復興支援群」で使用できる火器は、

・(小銃) 89式5.56㎜小銃 固定銃床、折曲銃床 (30発弾倉×6+1)、64式小銃(20発弾倉×6)
・(機関銃) 5.56㎜機関銃MINIMI (600発) 

・(けん銃) 9㎜けん銃(P220、P226代用可能)またはUSP (弾倉×2+1) 
・(機関けん銃) 9㎜機関けん銃 
・(狙撃銃) 対人狙撃銃(M24)



以上とし、HQ通達により機関銃以外の「多弾マガジン、BOXマガジン」の使用の一切を禁止とし、その他の火器については装弾数は「リアルカウント」基準とする。アホ支群では小銃等の火器には脱落防止処置として必ず負い紐(スリング)を装着し、錯誤防止処置として記名ないし銃番号を銃本体、概ね銃床部後端付近に表示するものとする。

以下、主要火器の詳細。

・89式5.56㎜小銃

アホ支群の主力小銃であり、警備小隊、情報小隊で大多数の隊員が携行する火器である。弾倉は7本携行を基準とし、負い紐は「新型(黒色)三点負い紐」類似品(Eagle社製、東京マルイ製等)を推奨とし、照準補助具(光学照準器)、ライト等の搭載は各自の裁量。二脚を必ず携行し、着脱は各部隊長の判断で行う。

また銃本体への大幅な改造(短小銃化、銃床(ストック)の交換等)および外部電源の使用は禁止とする。

(固定銃床)



(折曲銃床)



89式小銃折曲銃床の使用は各自の「想定」に準拠。情報小隊で使用する89式小銃は折曲銃床を推奨。



89式小銃本体への左切替金(左セレクター)の装着は「想定海外派遣」のため推奨とし、折曲銃床の場合、銃床折り曲げ時に切替金が銃床左側面に干渉するため取り付けには注意が必要。


(89式小銃用照準補助具)

陸上自衛隊で光学照準器(ダットサイト)が使用され始めた初期から部隊購入した訓練用品や、隊員個人の私物としてひろく使用された純国産ダットサイトのサイトロン(旧タスコ)製MD33。





MD33以外にもサイトロン製品は数多く使用されており一般購入可能。類似する形状のものでの代用も可能。

また、部隊購入品、隊員私物としてAimpoint社COMPシリーズ、EOTech社製のものなども使用されているが、現在では第一線の普通科部隊を中心に商社の納入した「89式小銃用照準補助具」の配備が進んでおり、海外製光学照準器の使用は僅少となっている。

光学照準器搭載用のレイルに関しては東京マルイ製、赤羽フロンティア製のものが入手容易だが、サイトロン製、一部納入余剰分などでミリタリーショー等で流通している実銃用は、固定マウントの形状違いから、実銃用のレイルをそのまま東京マルイ製89式小銃には搭載できず注意が必要。(※ 加工にて装着は可能)

また部隊では市街地戦闘等で至近距離射撃の可能性が高い状況以外では、光学照準器の搭載は精密照準の際の精度が低下し、銃本体重量も増加するため野戦では敬遠される傾向にある。


・5.56㎜機関銃ミニミ

アホ支群では分隊支援火器として警備中隊、情報小隊に配備され、指定された機関銃手が運用し、部隊の根幹となる火力を発揮する。



TOP製「自衛隊仕様」刻印部分。



5.56㎜機関銃ミニミにあってはTOP社製「自衛隊仕様」以外に、各社MINIMI MkⅠの使用を可能とする。

海外メーカー各社から販売されているMINIMI MkⅠは銃身上部の上部被筒(ヒートガード)がついておらず、自衛隊ライセンス生産品と形状は異なるがMkⅡのヒートガード取り付けを推奨とする。MkⅡ、パラの使用は不可。MkⅠにMkⅡの提げ手のついた「空挺仕様」の使用は可能とするも、銃床の交換、バイポッドグリップ等の取付などの銃本体への大幅な改造は禁止とする。



また「リアルカウント」で運用されるハートロックでは機関銃以外の多弾マガジン、箱型マガジンの使用が禁止されており、自衛隊ユニットでは唯一、多弾マガジンの使用できる火器がMINIMIとなる。200発プラスチック製弾倉および、89式およびM16弾倉の携行も推奨。またHQ通達により機関銃の装弾数は600発を上限とする。(※ 全参加ユニット共通)

また負い紐(スリング)の装着は、官品類似形状の機関銃用負い紐が量産されておらず、89式同様の黒色3点負い紐や、改造旧弾帯、LAM紐等の転用および市販されている各種負い紐の使用を可能とする。


・9㎜けん銃

通常の普通科中隊では指揮官、機関銃手、無反動砲手等が自衛火器として携行する9㎜けん銃は「想定海外派遣」ということで、近年の海外派遣の際のSOPに準じ、アホ支群では宿営地外で活動する指揮官以下、総員が携行するものとする。



けん銃の携行要領についてはレッグホルスターを使用し、官品ハードタイプホルスター(市販されているSafariland社6000番台)を基準とするも、現在、流通が停止しており、入手難のため「想定私物購入品」を使用する場合は、

「Safariland社6000番台と同型品か、同等のロック機能を持つ他社製レッグタイプホルスター」

以上の範囲内で「(想定)私物」使用可能。

またけん銃には必ずけん銃吊り紐(ランヤード)を装着し、警務派遣隊員が9㎜けん銃を携行する際には帯革装備に黒色皮革製ソフトタイプホルスターで携行するものとする。

また、9㎜けん銃はP220、P226での代用を可能とする。


以上。


アホガン復興支援群本部  

Posted by アホ支群本部 at 04:48Comments(0)統制事項

2012年09月03日

統制事項 (被服、装備、火器について)



2012年10月13日(土曜日)~14日(日曜日)に行われる「Heart Rock 3rd 2012」における、アホガン派遣要員向けの統制事項が決定しましたので報告します。


(被服について)

・戦闘服Ⅱ型、Ⅲ型、空挺服および防暑服4型(砂漠用含む) ※1
・防暑帽(砂漠用含む) ※2

・戦闘服には名札、国家標識大(左上腕部用/日の丸)、国家標識小(戦闘服胸用/緑地にJAPAN)の貼付を推奨。※3
 


(装備について)

脅威度の高い状況が想定されるため状況中は、

・88式鉄帽(+鉄帽覆い)類似のモデル品
・防弾チョッキ
・戦闘靴同型品ないし防暑靴類似品

以上の着用を統制とする。


・88式鉄帽類似品には「V8マウント」(類似品)の装着を推奨。
・防弾チョッキは官品同型モデル品の着用を推奨。装具の装着要領は各部隊長判断。
・防護マスクの携行にあっては化学戦の脅威が低いため、携行せず保管扱いと想定(携行しないでよい)。
・二―パッド、ゴーグル等受傷防止機材は各自「(想定)私物」の使用可能。


(火器について)

使用できる火器と弾倉の携行本数および弾数については、

・(小銃) 89式5.56㎜小銃 固定銃床、折曲銃床 (30発弾倉×6+1)、64式小銃(20発弾倉×6) ※4
・(機関銃) 5.56㎜機関銃MINIMI (600発) ※5

・(けん銃) 9㎜けん銃(P220、P226)またはUSP、ハードタイプホルスター (弾倉×2+1) ※6
・(機関けん銃) 9㎜機関けん銃 
・(狙撃銃) 対人狙撃銃(M24)


機関銃以外の「多弾マガジン、BOXマガジン」の使用を不可とし、その他の火器については弾数は「リアルカウント」基準とする。また小銃等には必ず負い紐を装着し、記名ないし銃番号を表示する。


(注釈)

※1 戦闘服は官品同等品でなくとも各種PX品、モデル品の使用を可能とするが、仕様書に存在しない「BDU」「コンバットシャツ」等の使用は不可とするが訓練時、作業時等はその限りでない。

※2 防暑帽=ブッシュハット。一部商品名「アメリカンハット」。作業、訓練時等に着用。

※3 国家標識大(日の丸)に関しては同等品が現在販売されていないため代用品の使用可能。またPKO標識の貼付は不可。また戦闘服に直接縫い付けでなくとも、面ファスナー(ベルクロ)を取り付け「肩章」「ペン刺し」に貼付でもよい。

※4 64式小銃の使用は空自要員のみ。89式小銃、64式小銃ともに3点負い紐の使用を推奨。光学照準器、携帯探照灯およびそれらを装着するためのレイル等の装着は各自判断とするも、「短小銃化」「銃床交換」等の改造は不可。

※5 MINIMI MkⅠでの代用可能。MkⅡ、パラの使用は不可。MkⅠにMkⅡの提げ手のついた「空挺仕様」の使用は可能。

※6 P226での代用可能。ホルスターはハードタイプホルスター(Safariland社6000番台)を基準とするも、同等のロック機能を持つレッグタイプホルスターで黒色の「(想定)私物」の使用可能。またけん銃にはけん銃吊り紐(ランヤード)を必ず装着する。


以上。

アホガン復興支援群本部  

Posted by アホ支群本部 at 05:20Comments(4)統制事項